2016-02-21

2月のお題写真提出


2月の月例コンテスト・今月の一枚、お題は『ひなた』。
今月は週末ごとに低気圧がやってきて、なかなか日向にめぐり会えませんでしたが、
今日ようやく青空が広がる快晴の休日となりました。
やっぱり雲の切れ間から差す日差しとは創り出す明るさが違います。 
それは単に光が眩しいというだけでなく、
そこに存在する全ての生命がウキウキしているかのような感じ。
そういうものを切りとれると良かったのですが、私には… 。



2 件のコメント:

  1. こんばんは。
     こちらにうかがうのは初めてかと思いますが、どうかよろしくお願いいたします。

     ひなた ですか。私はひねくれ者ですから正攻法より、奇策派。
     はっきり申しますと、選者を試すというような考えをもっています。
     ですから、たとえひなたなど無い曇天でも、ひなたの存在を捏造してしまえば?という具合です。ひなたのような何々、、  なんて案外たくさんあるような気がします。
     ただ、選者に「わかってもらえるかなー?」となりますけど-.-,

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  2. こんばんは、haradaさん。
    こちらでは「初めまして」になりますね、どうぞよろしくお願いいたします。

    さて、仰るとおり月例には「お題を自分なりに解釈して表現する」という楽しさがあるのですが、
    悲しいかな、私にはそれを作品たらしめる技術もセンスもないものですから、
    単なるこじつけで恥を晒すだけの毎月となっています。
    そんな私に教えると思って「月例」参加しませんか? σ(^_^;)

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